人気の高いダイワから発売されているランディングネットはこちら!今回、釣りラボでは、ダイワのランディングネットの特徴、おすすめのダイワのランディングネット、コスパ最強製品、2023年シーズンに向けた新製品のダイワのランディングネットをご紹介します。
ランディングネット・タモ・ギャフ バス釣りダイワのランディングネットの特徴

大手釣具メーカー”ダイワ”からは、数多くのランディングネットが異なる種類・スペック・価格でリリースされています。
バス釣り・渓流トラウト・青物・シーバスなど幅広いターゲットに対応するモデルをシリーズ展開しており、どのモデルもアングラーから根強い高評価を得ています。
他のメーカーとは違い、大手ならではのラインナップの多さとクオリティの高さが、長きにわたり人気を維持する理由と言えます。
ダイワのランディングネットおすすめ人気8選

ここからはおすすめの「ダイワのランディングネット」をターゲット別に8つご紹介します。
実績抜群の人気アイテムから、コストパフォーマンスに優れたものを厳選しました。
購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
バス釣り向けおすすめランディングネット1選
まずはバス釣りで人気なランディングネットを見ていきましょう。
【ダイワ】ランディングネットFL 35/45/70
軽量折りたたみランディングネット
持ち運びに便利な折りたたみ式を採用したダイワのランディングネットです。
移動時や収納時に抜群の”収納力”を発揮してくれます。
また、アルミ素材を採用しているため非常に軽量で扱いやすいアイテムです。
fl35・fl45・fl70の3サイズをラインナップしています。
こんな人におすすめ
- 釣りの移動が多い方
- 軽量で装備をシンプルにしたい方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- メダカランディングが確実にできる。
- 網の張り感や開き具合が扱いやすい。
- 15本以上上げてもランディングでのバラシがない。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 網の交換がしにくく、網が深ければ良いという意見がある。
- FL45は小さく、FL70は大きすぎる。
- 付属のパッキンが強度が弱い。
渓流釣り向けおすすめランディングネット3選
次に渓流釣りで人気なランディングネットをご紹介します。
【ダイワ】玉網 渓流ダモV ブラック
コンパクト&おしゃれランディングネット
アユ釣りに最適なダイワのランディングネットです。
コンパクトで軽量なので、抜群の携帯性と操作性を高次元で両立しています。
また、ブラックカラーを基調にかっこいいデザインとなっており、アングラーの所有欲を満たしてくれるアイテムです。
こんな人におすすめ
- アユ釣りをよくする方
- 渓流釣りでの移動性を重視する方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 値段スタイル使用感が良い。
- ビニールカバーが付いており、使いやすい。
- 網が柔らかく魚を傷つけないし、サイズ感もちょうどいい。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 釣針が網目に刺さると外しにくい。
- 色が白系だと、川虫を取った時に見にくいかも。
- 柄の穴が細すぎて、接続金具を選ぶ必要がある。
【ダイワ】ランディングネット ワンタッチ渓流ダモ30
コンパクトサイズを採用したダイワのランディングネットです。
折りたたみ式モデルなので、収納時や移動時に抜群の携帯性・収納力を発揮します。
専用の収納バッグが付属している点も見逃せない嬉しいポイントです。
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- ネットがコンパクトで収納ケースも付属し、渓流や管理釣り場など様々な場面で使用できる。
- 藪漕ぎに最適。
- パリっと広げられて、キチっと閉じられる。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- グリップ加工が施されておらず滑りやすい。
- バッグの寸法に余裕があり、水を切る時にズリ上がる。
- 持ち手が短く、ベルトに指すだけだと失くしやすい。
- 個体差があるが購入したものは硬くてまったくたためない。
- 壊れやすい。
【ダイワ】ワンタッチランディングネット ラージ
フレーム部分を折りたたむことができるダイワのランディングネットです。
移動時にコンパクトに収納することができるため、アングラーの機動力を向上させ高次元な釣果へと導いてくれます。
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- コンパクトで渓流釣りに十分。
- 軽くて強度があり、携帯性に優れる。
- ラバーネットに付け替えても、問題なく使える。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 折りたたみが難しい。
- 外付け部分が嵩張る。
- 開閉が困難で使いづらい。
- 曲げ方を誤ると癖がついてしまう。
海釣り向けおすすめランディングネット4選
最後に海釣りで人気のあるランディングネットをご紹介します。
【ダイワ】磯替網 深底
大型魚もリリースできるランディングネット
大型のターゲットにおすすめのダイワのランディングネットです。
深さのある網を採用しているため、大型の魚でもランディングしやすいアイテムです。
また、柔らかい素材を採用しているため、魚を傷つけにくい仕様となっています。
こんな人におすすめ
- 大型の魚をターゲットにしている人
- 魚を傷つけずにランディングさせたい人
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- お安くて十分な使い心地。
- 深さがあるので大型魚も入りやすく、編み目から抜ける心配がない。
- しなやかでクセがつきにくい。
- 底幅が広く、尾から掬う時も使える。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 糸が細く安っぽく、魚に優しくない。
- 目が粗めのため、ランディング時に引っかかる。
【ダイワ】モアザン ウェーディングネット
アルミ素材を採用したダイワのランディングネットです。
この素材を採用することで抜群の軽量化を実現し、快適な動作や携帯性を発揮することができます。
専用の収納袋を付属している点もおすすめのポイントです。
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 軽量で使いやすい。
- 価格も安く、クオリティーも高い。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- サイズが大きすぎるため、もう少しコンパクトであるとよい。
【DAIWA】ランディングネット ぽろりサポートネット
ライトSW向けランディングネット
アジングやメバリングなどライトSWにおすすめなダイワのランディングネットです。
EVAグリップを採用しているため、濡れた手でも滑りにくい抜群のグリップ力を発揮してくれます。
また、グリップエンドにカラビナを搭載しているため、バックやベルトに装着することができ持ち運びに便利です。
こんな人におすすめ
- ライトゲーム向けの釣りをよくする方
- 釣果を丁寧に取り扱いたい、方全般の方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- ハンドリングがよく、小型の魚にも対応できる。
- 使いやすく、深い網で魚を逃す心配がない。
- 針が抜けてハズレるパターンを防げる。
- 軽くて取り回しも楽。
- ルアーが網に絡みにくく、ストレスフリー。
- 小型で軽いのでランガンやウエーディングに適している。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 渓流釣り向けにはもう少し小ぶりのものがよい。
- 少し小さいため、50cmクラスの鯛には使いづらい。
【ダイワ】磯玉枠 網付き (A) 4-50
優れた強さと耐擦性のランディングネット
強度・耐久性・軽量に優れたステンレスフレームを採用したダイワのランディングネットです。
耐摩擦性に優れたモノフィラメント網を採用しているため、長期間クオリティの高い状態をキープして使用することができます。
こんな人におすすめ
- 長期間使えるランディングネットを探している方
- 軽量で取り回しの良いランディングネットを探している方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 不備があったが直ぐに交換してもらえた。
- コスパ最強で、竿ケースに収まり、持ち運びが快適。
- フレームもしっかり強度があり、網目も均一で持った感じは良い。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 折りたたみ部分が壊れてしまった。
【2023年話題】おすすめのダイワのランディングネット2選

【ダイワ】ネット プレッソ ランディングネット140
大物もスムーズに取り込めるトラウト用ランディングネット
エリアトラウト用に開発されたダイワのランディングネットです。
非常に軽量なアルミフレームとシャフトを採用しているため、長時間でも疲労感を軽減してくれます。
また、フレームサイズを大きく設定してるので大型魚でもスムーズに取り込むことができます。
こんな人におすすめ
- 大型魚を狙う釣りをよくする方
- 長時間の釣りが多いエリアトラウト釣りに興味がある方
【ダイワ】モアザン ランディングネット
操作性に優れたダイワのランディングネットです。
オーバル型を採用しているため、受け口が広く大型魚でも楽に取り込むことができます。
グリップ部分にはEVA素材を採用しており、抜群のグリップ力を実現します。
ダイワのランディングネットについてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、釣りラボでは、「【2023年】ダイワのランディングネットおすすめ人気ランキング10選!特徴やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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