【2024年】シマノの磯竿おすすめ人気ランキング11選！特徴や新製品もご紹介

シマノの磯竿「ルアーマチック」の一つです。

ソルトルアー推奨モデルとして、シーバスやタチウオなどのターゲットに対応できます。

8フィートの長さと軽量な自重で操作性が高く、Fuji Oリングガイドでロッドの性能を十分に発揮できます。

専用ケースが付属し、持ち運びや保管に便利です。

シマノの入門用磯竿です。
フカセ・ウキ釣りはもちろん、サビキ等多様な釣りに対応できる汎用性があります。

レングスも3メートルから5メートル超までラインナップされていますのでご自身の体格に合わせた選択が可能です。

遠投時に釣れる可能性のある大物に対応できるシマノのロッドです。
上位モデルに採用されているダブルX構造の採用により穂先のブレを軽減し、高い操作性を実現しています。

中級者におすすめのモデルです。

シマノのフリースタイルコンセプトロッド、ボーダレスBBシリーズの商品です。

適度な張りと機敏な操作性を追求した磯竿で、様々な釣りに対応できます。

全長4.6メートルで、遠投や大型魚とのやり取りにも対応できます。
スパイラルXを採用し、ロッドのネジレ、つぶれに対する強度を高めています。
フリースタイルフィッシングを楽しみたい方におすすめのロッドです。

タフテックインフィニティという高感度を両立させた穂先が特徴です。
また、高弾性素材採用によりパワーも十分なので取り込みも非常に楽にできます。
尾長グレを狙いたいという方にぜひおすすめしたいロッドです。

中級者向けのロッドになります。
キャスト時は先調子気味で操作性に優れていますが、魚がかかってからは胴調子となり取り込み能力に優れています。

2本目の磯竿におすすめです。

シマノの磯竿の中でも、石鯛釣りに特化したロッドです。

軽さと強度のベストバランスを実現するテクノロジーと、ネジレやつぶれを抑える強化構造により、トラブルレスな釣りをサポートします。

また、振り抜きやすさと遠投性を両立した設計で、沖の地形変化を探ることが可能な高感度設計になっています。
全長は5.4mで、錘負荷は20～40号です。

2020年1月、シマノから発売のショートタイプの磯竿です。
内海の磯場など、長尺タイプのロッドでは手余し状態になる場合に活躍します。

また、磯物だけでなく3.3mのレングスを生かしてのサビキ釣りや筏釣りにも応用可能な仕様で、釣りの幅は広く設定されています。
安価な設定ですが、シマノ独自技術のタフテックαを搭載し、不意な大物のやりとりも安心して行える強度も持ち合わせています。

各ラインナップにそれぞれ明確な味付けをもたせたシマノの磯竿です。
ハイエンドモデルに搭載される機能も十分に盛り込まれ、シックなデザインも高く評価されています。

中級者におすすめのモデルです。

シマノ磯竿のエントリーシリーズ、磯の遠投モデルです。
カゴサビキや泳がせ釣りにはある程度の遠投が不可欠ですが、しっかり対応できます。
強さ、しなやかさ共に価格に見合った満足の得られる磯竿です。

シマノから2021年に発売された中級者モデルです。
穂先の柔軟性が更にアップし、食い込み性能が向上しました。
豊富なラインナップからご自身の釣り方にあったものを選べます。

シマノの大型魚に対応できるハイエンドモデルです。
高弾性のマッスルカーボンにより魚を浮かせる力に優れています。
大物狙いのフカセ釣りにおすすめです。

磯でのメジナ釣りはもちろん、マダイやクロダイにも対応できるシマノの磯竿です。
魚がかかったときにしっかりと曲がるため、すばやく魚を浮かせられます。
大型魚がかかる可能性のある釣り場では2号以上がおすすめです。

もはや磯竿というカテゴリーにおさまらないシマノのロッドです。
フカセ・ウキ釣りのみならずルアーフィッシングにも対応できる汎用性が特徴になります。
仕舞寸法が1メートル少々なのでかさばらず、電車での釣行にもおすすめです。