ヒラメ釣りに最適な時期はいつ?季節ごとの攻略方法やおすすめのルアーもご紹介

地域によっては1年中釣ることができるヒラメ釣りですが、最も釣れる時期はいつなのでしょうか?今回釣りラボでは、そんなヒラメ釣りに最適な時期を中心に詳しく解説していきます。ぜひご覧ください。

ルアー
スポンサーリンク

【ヒラメ釣りの基本】ヒラメの生態・特徴

ヒラメ

出典:写真AC

ヒラメは、カレイ目カレイ亜目ヒラメ科に分類される魚で、カレイによく似ている魚ですが、おとなしいカレイとは全く異なり、ヒラメは獰猛なフィッシュイーターです。

日本においては北海道オホーツク海、新潟県日本海、青森県から九州南岸の太平洋側、瀬戸内海、東シナ海まで幅広く分布します。

大型のヒラメは1m、10kgになるものもあり、釣りのターゲットとして非常に人気です。

スポンサーリンク

ヒラメ釣りの時期はいつ?

ヒラメ

出典:写真AC

ヒラメ釣りの時期は、沖釣りの場合は冬になりますが、ショアからジギングで狙う場合は春から初夏にかけてと秋になります。
ヒラメの産卵時期は大体4〜6月頃ですので、その前、すなわち、前年秋〜春にかけてがヒラメ釣りのハイシーズンになります。

ベストシーズンは秋

もっともヒラメ釣りに向いている時期は、深場へ落ちる冬に備えて荒食いする10〜11月頃です。
この時期のヒラメは積極的に餌を取りに動き回ります。
イワシの泳がせ釣り、ジグヘッドにシャッド系のソフトルアーをつけたワインド釣りが向いてます。

また、この時期のヒラメは、メタルジグやシンキングペンシル、ミノーなどにも果敢にアタックしてきます。
そして、この時期のヒラメはボトムに限らず、広いレンジで食いついてきますので、フローティングミノーやシンキングペンシルが使えるシーズンでもあります。

春のシーズン(4月~7月上旬)の特徴

水温が上昇し始める3月下旬頃から、ショアでヒラメが釣れはじめますが、その頃はまだまだ数は少なく、マゴチが釣れ始める4月下旬以降が最初のシーズンとなります。

春先は水温が安定せず、日によってあたりハズレが多い釣りとなります。
春先はサイズ狙いのシーズンで、数を追うのは比較的難しい時期です。

6月以降は青物の回遊狙いがメインとなる時期ですが、青物が襲うベイトが多数波打ち際に打ち上げられているような日はヒラメもチャンスとなります。

秋のシーズン(9月~12月上旬)の特徴

暑さがようやく収まり始める9月下旬頃からは、深場に落ちる前に荒食いするヒラメを狙うのに良い時期です。
サイズは小型、中型が中心となりますが、コンスタントに数をまとめられるのは秋の時期となります。

トップシーズンは、深場に落ちる直前の11月で、サイズ、数ともに期待ができます。

12月下旬以降は、船釣りメインとなります。

スポンサーリンク

ヒラメ釣りに最適な時間帯

ヒラメ

出典:写真AC

ヒラメは間詰め時が良いです。
すなわち、日の出前後の時間と日の入り前後の時間です。
この時間は、ヒラメに限らずベストタイムであります。

多くの魚が摂餌行動を取る時間帯であるためです。

スポンサーリンク

ヒラメ釣りにおすすめの場所

ヒラメ

出典:写真AC

ショアからヒラメを狙う場合は、サーフからのジギング、泳がせ釣りがおすすめです。
離岸流という、岸から沖に向かって潮が流れる場所がベストです。

離岸流のあるところは底が周囲より深くなっているため、ヒラメがたまりやすく狙い目です。

スポンサーリンク

時期ごとの最適なヒラメの釣り方

ヒラメ

出典:写真AC

ヒラメは獰猛なフィッシュイーターです。
中でもハゼはヒラメの特餌と言われています。

道糸の先にナス型錘などをつけ、道糸にはハリスを長めに取った泳がせ用の針をスナップで取り付けます。
針にゴカイやアオイソメを小さく付けておき、軽く投げてハゼに食わせます。

ハゼが掛かったらそのままヒラメが食い付くのを待ちます。
ヒラメが食いつくと、前アタリと呼ばれる、ツンツンした感じのアタリがひっきりなしに来ますが、ここではアワセません。

しっかり食い込んだら、本アタリという、竿先がグーッと曲がったまま押さえ込まれるような挙動を示します。
そこまで確認したら初めて竿を大きく煽ってアワセます。

ベストシーズンの釣り方

ヒラメのベストシーズンである秋は、冬に備えて荒食いする季節になります。
また、この時期はベイトの種類も豊富で、アジやイワシをはじめ、ハゼやシロギスなどをたくさん食べて体も大きく肥って来ます。

活きアジや活きイワシ、活きハゼなどがまとまって入手できるのであれば是非泳がせ釣りに挑戦すると良いでしょう。
また、ベストシーズンのヒラメは底層のみならず、中層くらいまで上がって餌を捕食しますので、底層にこだわらず、青物も狙いながら、ヒラメやマダイなども狙えるかも知れません。

通常シーズンの釣り方

他のシーズンはボトムを主体に、底から50cm程度のレンジを狙います。
メタルジグや30g前後のジグヘッドにソフトルアーをつけてレンジを引きましょう。

スポンサーリンク

ヒラメ釣りにおすすめのタックル・仕掛け

ヒラメ

出典:写真AC

最後に、ヒラメ釣りにおすすめなルアーと仕掛けをご紹介します。

ヒラメ釣りにおすすめのルアー

ヒラメはハードルアー、ソフトルアーどちらにも食いついてきますが、ソフトルアーのほうがヒラメのレンジ(海底から50cmくらいの場所)を通しやすいでしょう。

【DUO】ワーム ビーチウォーカー ハウル 27g ヒラメゴールド/ヒラメゴールドG AHA0063 ルアー

ショアからのヒラメゲームには欠かせないと言ってもいいシャッド系のワームです。
27gのジグヘッドに合わせれば、ヒラメのレンジを簡単に通す事ができます。
オールシーズン使える万能タックルです。

【アブガルシア】メタルジグ ルアー ショアスキッドジグ 30g SSSHRSJ30

振り子運動のような前後にヒラヒラ揺れながら沈むショアジグです。
このルアーでは、リフトアンドフォールでヒラメを誘うのが基本です。

【シマノ】シンキングルアー 熱砂 ヒラメミノーIII 125S 25g 125mm

ヒラメは何故かピンク系のルアーが効きます。
シンキングミノーもレンジを通すことができればただ巻きでも十分です。
秋のトップシーズンに特に効きます。

ヒラメの泳がせ釣りにおすすめの仕掛け

ヒラメの泳がせ釣りに便利な市販の仕掛けをご紹介します。

【がまかつ】ヒラメ泳がせ1本鈎仕掛 HS023

カタクチイワシをつけて流すのに適した泳がせ仕掛けです。
早アワセは禁物で、飲ませてしまっても良いでしょう。

スポンサーリンク

ヒラメ釣りの時期に関するまとめ

ヒラメ

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「ヒラメ釣りに最適な時期はいつ?季節ごとの攻略方法やおすすめのルアーもご紹介」というテーマに沿って、「【ヒラメ釣りの基本】ヒラメの生態・特徴」「ヒラメ釣りの時期はいつ?」「ヒラメ釣りに最適な時間帯」「ヒラメ釣りにおすすめの場所」「時期ごとの最適なヒラメの釣り方」「ヒラメ釣りにおすすめのタックル・仕掛け」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

スポンサーリンク

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

ヒラメ釣りのコツや仕掛けを徹底解説!ルアー/泳がせ釣りの攻略方法・時期
ヒラメは、釣期が長く、ほぼ一年中釣れる魚です。今回、釣りラボでは、そんなヒラメの釣り方について、ルアー・泳がせ釣りの釣り…
【2020年】おすすめのルアー17選を種類別に紹介!選び方・結び方・付け方も解説
ルアーとは、簡単に言えば擬似餌のことです。このルアーを使ったルアーフィッシングはとても人気があります。今回、釣りラボでは…
ルアー釣りのやり方を徹底解説!おすすめの仕掛け・タックル・ルアーもご紹介
様々な種類の魚を釣ることができ、釣り初心者にも人気のあるルアー釣り。今回、釣りラボでは、そんなルアー釣りについて、初心者…
泳がせ釣りの基礎知識|やり方・コツ・仕掛け・餌・タックル【初心者必見】
泳がせ釣り(飲ませ釣り)は難しい操作が必要なく、釣り初心者におすすめの釣り方です。今回、釣りラボでは、泳がせ釣りについて…
【2020年】釣りベスト人気ランキング14選!レディース・子供向けもご紹介|収納・装備別
釣りベスト(フィッシングベスト)は、釣りで非常に役立つものです。釣りラボでは今回、釣りのベストの選び方や、おすすめの商品…

監修者:釣りラボ編集部

「釣りラボマガジン」は、釣りをもっと楽しく豊かにをテーマにした、釣りの総合情報ポータルサイト。ロッド、リール、ルアー、ワーム、ライン、釣り餌といった釣具・タックルから、エギング、アジング、ジギング、タイラバのような釣り方までを幅広くご紹介。人気商品や最新グッズ、釣りの面白コラムも配信。

この記事に関連するキーワード

釣り方・コツ
釣りラボマガジン