イソメが噛むと痛い?問題はないのか、噛まれないようにするコツを解説!

万能餌として良く使われるイソメが噛むことをご存じでしょうか?実際に噛まれても大丈夫なのでしょうか、気になる方も多いかと思います。今回、釣りラボでは、イソメが噛むことについて問題はないのか、噛まれないようにするコツなどを解説していきます。

釣り餌
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イソメ(アオイソメ)とは?

イソメ

出典:写真AC

イソメ(アオイソメ)は、海釣りの餌によく使用される生物です。
川釣りではミミズをよく使いますが、海釣りではイソメが主流です。

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イソメが噛むって本当?

イソメ

出典:写真AC

イソメは大きい個体になると顎が発達しているために、餌としてつけようとすると噛むことがあります。

餌を捕食する際にもイソメは噛むために仕方ないです。

噛まれても害もなく、痛さもあまりないために気にしなくても大丈夫です。
しかし、イソメが自分の手を噛む瞬間を見ると痛そうなため、イソメは噛むから嫌いという方も多くいます。

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イソメに噛まれないようにするコツ

イソメ

出典:写真AC

イソメが噛むことをさけるためにコツがあります。
そこで噛むことを防ぐコツを紹介していきます。

事前に防ぐことができれば何も問題ないです。
釣りに集中して取り組むことが出来ます。

石粉を使う

イソメが自分の手を噛む場合、ぬるっとした粘液で滑りやすく逃げようとした際に噛み付いてくることがほとんどです。

噛むことを防ぐために石粉というものを用いてイソメを掴みやすくします。
そうすることで全く滑らなくなり、噛むという動作を未然に回避することが出来ます。

また石粉の代わりにおがくずを用いる人もいます。
石粉に比べておがくずはニオイ消しの効果もあるため、石粉がない場合はおがくずを用いることも考えてみても良いでしょう。

イソメの頭を持って針に付ける

頭に針を刺してしまえば、噛むことはありません。

頭が小さいため、ピンポイントに狙って針を刺すにはそれなりの技術が必要となります。

慣れてしまえばなんの問題もないです。

厚手のゴム手袋を使って噛むのを防ぐ

厚手のゴム手袋を使えば、もしイソメが噛むことがあってもゴムが壁となってくれるために心配は一切ありません。

手も汚れずにすみ、めんどくさい作業もなく楽です。

餌つかみ用のアイテムを使う

ピンセットのようなもので餌を掴んでしまえば、問題なくイソメに噛むという行為をさせずに餌をつけることが可能です。
アマゾンの中でも特に評価の高かった商品を紹介します。

頭を切ってしまう

頭を切って噛むことを防ぐことはもちろんできます。
しかし、そうなるとイソメ自体が死んでしまい、集魚力が低下してしまう恐れがあります。

頭をとっても十分釣れるので安心してください。

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イソメに噛まれたくない方はワームがおすすめ

イソメ

出典:写真AC

イソメをどうしても触りたくない方は、ワームを使うといいでしょう。
元々ワームはミミズなどの生物を真似て作られたものです。

イソメもミミズに似たような生物なため、実際にイソメに似せて作られたワームも販売されています。

今回紹介する商品の他にパワーイソメもおすすめです。

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イソメの生態・釣れる魚をご紹介

出典:写真AC

イソメが噛むということ、そして噛まれないようにするにはどうしたらいいかをここまで説明してきました。

ここでは、そんなイソメの生態について追加で簡単にご紹介します。

釣り餌として使われるイソメの特徴・生態

魚の餌として使われているイソメですが、特徴や生態に関しても把握することができれば現地で調達することも可能ですし、餌不足に対応できるようになります。

魚だけではなく、イソメに関しても理解しましょう。

イソメの特徴

イソメ(アオイソメ)は環形動物多毛類に属し、浅瀬の砂場の中に生息しています。
環形動物多毛類の大きさは小さいものから大きいものまで様々で1メートルを超える個体まで生息しています。

イソメに関しては大型の個体が少ないために餌としてはマッチしています。

イソメの生態

海の砂利の中に自分の住処を形成し、粘液を出して巣穴の形を固定しています。
1つの巣穴に対して一匹が生息しています。

食性に関しては成長するにつれて顎が発達し、見かけでは動きが遅いように見えますが、捕食の際には俊敏な動きで獲物を捉えます。
顎で噛むことで獲物を逃げなくします。
小魚や海藻などを食べるために雑食です。

ゴカイとの違い

ゴカイのほとんどは「イシゴカイ」という種類を指しています。
そのため、ゴカイとイソメは異なる生物です。

ただし、どちらも多毛類に属し、見た目も似ているために釣り人の間では多毛類のことをイソメ、ゴカイといっており、同じ生物として捉えてる傾向があります。

また、アオイソメは別名「アオムシ」や「韓国ゴカイ」などと言われることがあります。
その点では確かに似ているかもしれません。

イソメを食べる魚・釣れる魚

ハゼ、キス、カレイ、メバル、カサゴ、アイナメ、スズキ、ウナギ、チヌ、グレなど釣れる魚は様々です。

しかし、それぞれの種類に対応した釣り方もあるので把握しておきましょう。

今回はイソメで釣れる初心者にもおすすめのキスに関して紹介します。

キス

夏場には釣り人の間で人気の高いターゲットになっている魚がキスです。
食べる際も天ぷらや刺身にすると美味しく砂浜からの投げ釣りの人気ターゲットです。

砂浜での釣りは根がかりもなく、とても人気があります。
キスはアオイソメが大好物で初心者でも釣りやすいおすすめの生物です。

キス釣りではジェット天秤と呼ばれる錘をつけて遠投する仕掛けが使われることが一般的です。

竿は、磯竿の2メートル以上の10グラムの重さを投げる事ができる竿を使いましょう。
バスロッドでも対応可能です。
針や天秤(オモリ)は手間を省く事ができるセットも釣具を買いに行く際にあるため、そちらを用いるのが簡易でしょう。

キスを狙うのであれば、シーズンは6月~9月がベストと言われています。
釣れるポイントは砂浜の川の流れ込みがあるところと砂浜が近くにある漁港の船の通り道と餌釣りの方がいる付近がおすすめです。

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イソメの保存・入手方法・付け方

それでは最後に、イソメの保存方法・入手方法・採取できる場所・付け方をご紹介します。

イソメの保存方法

釣りを行った翌日までに使用する場合は、生きたままの状態で使用したいです。
その場合は少量の海水と砂を入れて冷蔵庫の中に入れておくと生きた状態で保存させることが可能です。

しかし、その場合はもっても1~2日のために早めに使いましょう。

長期間保存させたい場合は塩漬けにして冷凍保存しましょう。
イソメと塩の量は1:1にしましょう。

イソメの入手方法

アマゾンで購入が可能です。
生きた状態で配送されるために、釣果も見込めます。

パワーイソメなどもありますが、生きている個体を用いたほうが良いでしょう。

イソメの生息地・採取できる場所

購入したくないという方は現地での調達も可能であるため、捕獲してみましょう。

夏の暑い時期には岩場や砂浜でイソメを見つけることが出来ます。
大きめの岩の裏に張り付いていたりするために、労力はかかってしまうのですが、釣具屋では500円程度するイソメを簡単に捕獲することが出来ます。

また、砂浜では水に浸った浅い場所にある小さな穴に注目してみてください。
それはイソメの巣穴です。
その場所をスコップなどで掬い、砂の中を探してみるとイソメを見つけることができるかもしれません。

干潟などは絶好の捕獲ポイントです。

イソメの付け方・刺し方

餌の付け方を2種類紹介します。
釣りたい魚の特徴に合わせて使い分けましょう。

一匹掛け

まず、イソメを半分に切ります。
尻尾側のカラダを針の奥まで刺し、次に硬い頭側を針に刺すようにする事で、針から外れなくなります。

餌取り対策にも有効な餌の付け方です。

縫い刺し

イソメの頭から針を刺し、2センチ間隔で縫うようにして針にかけきます。
丸く固まったような形になれば完成です。
ハリスに絡まることを防げて、船釣りなどでも良く使う付け方です。

大物を狙いたい場合は、この付け方にしましょう。

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イソメが噛むことについてのまとめ

イソメ

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「イソメが噛むと痛い?問題はないのか、噛まれないようにするコツを解説!」というテーマに沿って、「イソメ(アオイソメ)とは?」「イソメが噛むって本当?」「イソメに噛まれないようにするコツ」「イソメに噛まれたくない方はワームがおすすめ」「イソメの生態・釣れる魚をご紹介」「イソメの保存・入手方法・付け方」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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