【初心者必見】エギングの仕掛けについて|選び方・作り方・結び方を解説

【エギング初心者必見】エギング専用の仕掛けが近年数多く登場しています。今回、釣りラボでは、エギングの仕掛け(エギ・リーダー・PEライン)の選び方、結び方、付け方、作り方、おもりの役割、エギング以外でイカを釣る方法をご紹介。ぜひご覧ください。

エギング
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エギングとは?

エギング

出典:写真AC

エギングとは、アオリイカをメインターゲットに、ヤリイカ、ヒイカ、ケンサキイカ、コウイカなどを狙うルアー釣りのことです。
古来から使われている漁具の「餌木(えぎ)」が名前の由来で、古来は木片でエビや魚の形を作り針をつけたものが使われていましたが、現在ではカラフルな色使いや様々な形をしたルアータイプの疑似餌を使用します。

エギングのシーズンは年間を通して楽しめますが、産卵期の大型が狙いやすい春(春イカ)と、サイズは小さいものの個体数が増える秋(秋イカ・新子)がねらい目です。
特に秋は成長したイカが活発に捕食活動を行うので、初心者におすすめです。

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エギングに最適な仕掛けの選び方・作り方

エギング

出典:写真AC

エギングの仕掛けはシンプルではあるものの、前述した通り使用する「餌木」には様々な種類があります。
サイズ、カラー、音の鳴るものなど釣場やシーンに合わせた使い分けが必要です。

また、どのリーダー、ラインを選ぶかによっても、釣果が変わってきます。

”エギング初心者で仕掛けの選び方がわからない”という方のために、基本的な仕掛けの選び方・作り方を見ていきます。

エギ・リーダー・ラインの選び方【初心者必見】

シーズン、釣り場によって最適な仕掛けを選ぶ必要があります。
ですので、仕掛けの特徴を事前にしっかり確認しておくことが大切です。

また、初心者向けの仕掛け入門セットも販売されているので、初手として購入するのもおすすめです。
こちらからご確認いただけます。

エギ

エギングで釣果を最も左右するのがエギの選び方です。
エギには「ノーマル」「シャーロー」「ディープ」の3種類のタイプがあります。
それぞれのタイプの特徴を掴んでうまく使い分けましょう。

ノーマル

ノーマルのエギは、「シャーロー」と「ディープ」の中間でオールマイティーに使えるため初心者向きです。
また、釣場の状況を探るためにも使われるためタックルの中に1つは入れておきたいですね。

シャーロー

シャーローのエギの特徴は、以下の通りです。

  • 重さ:軽い
  • 動き:弱い
  • 適した場所:水深の浅い場所

沈降速度が遅いためゆっくりとした動きで誘い込めます。
警戒心の強い春イカに対して有効です。

ディープ

ディープのエギの特徴は、以下の通りです。

  • 重さ:重い
  • 動き:強い
  • 適した場所:水深の深い場所

潮や風が強い時でも影響を受けにくく、しっかりした操作が可能です。
重量があるため遠投しても狙ったポイントに落としやすいのが特徴です。

また、イカのサイズに合わせてエギのサイズも変更する必要があります。
サイズアップが望める「春イカ」には3.5号以上、小ぶりで個体数が増える「秋イカ」には2.5~3号を使用するのが良いです。

リーダー

リーダーは摩擦に強いフロロカーボンを使用するのが一般的です。
水に素早く沈むため、エギのパフォーマンスを失うことも少ないです。

長さ

エギングリーダーは、通常1~1.5mほどの長さのものを使います。
岩場や障害物の多い釣場では長めに2mほどとります。

太さ

エギングリーダーは、通常は2~2.5号ほどの太さのものを選びます。
大物を狙いたい、エギをなくしたくないという方は3号でもよいです。

PEライン

エギングには、ナイロンラインではなく、PEラインを使うことが一般的です。
太さは、0.6号もしくは0.8号のものが最適です。

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エギングの仕掛けの作り方・結び方【動画付き】

さて、道具が揃えばあとは各部材をセットしてエギングの仕掛けを作りましょう。

リーダーとの結び方・付け方

エギングでのPEとリーダーの結束方法として一般的なのが「FGノット」「SFノット」と「電車結び」です。

それぞれメリット、デメリットはありますが、入門編としては「電車結び」から入るといいでしょう。

FGノット

FGノットは、手順が難しく強風の中ではやりづらいですが、強度はかなり強いです。

結び方の手順はこちらの動画をご参考ください。

『FGノット』簡単ベーシックなやり方
SFノット

SFノットは、ガイド通りが良い結び目が特徴です。
バス釣り、ジギング、もちろんエギングにも使える結び方です。

結び方の手順はこちらの動画をご参考ください。

“編み込み”+“ユニノット”でできる!元祖摩擦系『SFノット』 簡単ノットPROJECT – TSURIHACK
電車結び

電車結びは、簡単に素早く結べますが、FGノット、SFノットに比べると強度が下がります。
結び方の手順はこちらの動画をご参考ください。

電車結びのやり方をわかりやすく解説します!エギングはもちろん、メバリングやアジングのライトゲームなど、いろんな釣りに使える万能ノット

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【初心者必見】釣り糸の結び方を徹底解説|簡単・最強の基本ノットをご紹介

スナップをつけても良い?

エギングにおいてスナップは必要です。

理由はエギとラインを直接結ぶことで手の微妙な動きがエギに伝わり、イカが嫌う不自然な動きが生まれてしまうからです。
スナップにより遊びが生まれることで自然な動きを作ることができます。

サルカンはいらないの?

エギングにおいてサルカンは必要のない部材といえます。
仕掛けも複雑な組み合わせではないですし、逆にイカに警戒心を与えてしまいます。

飛距離が出ない場合

エギングにおいて飛距離を出すことは釣果アップにつながります。
なぜならプレッシャーのかかっていないイカにアタックするチャンスが増えるからです。

飛距離を出す方法は様々ありますが(投げ方、道具の変更、風向きなど)、ここではエギと仕掛けの変更で飛距離を出す方法をお伝えします。

エギの重さ・サイズを変えてみる

エギの号数が大きくなるほど重さも比例して重くなります。

シーズンや釣場の特徴によってエギを使い分ける必要がありますので、シーンにあった使い分けを心がけましょう。

おもりをつける

おもりをつける利点は飛距離を出す以外にも、潮の流れが速い釣場でエギが流されるのを防ぐためや、水深が深い場所で早くボトムを取りたい時に役立ちます。

エギに直接取り付ける仮面シンカーなど種類は様々です。

夜釣りの場合は仕掛けを事前に用意しておいた方が良い?

夜釣り(ナイトゲーム)では、うまくいけば昼よりもはるかに多い釣果を出すことができます。

ただ夜釣りを実際にする場合、辺りが暗いので、仕掛けを作るのが少し難しくなります。
ですので、夜釣りをする場合には、事前に仕掛けを準備するようにするか、明かりを持っていくようにしましょう。

また、常夜灯が用意されている港や川で釣りをするのもおすすめです。

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エギング以外でアオリイカ・ケンサキイカを釣る方法

エギを使用した釣方以外にもイカを釣る方法があります。
仕掛けもシンプルでエギを使用した釣方よりもアクションも少なめですので、気軽に楽しめます。

ここでは泳がせ釣りとヤエン釣りをご紹介します。

泳がせ釣り

シンプルな仕掛けでアタリもわかりやすく、おすすめなのが泳がせ釣りです。
主にアジなどの小魚を針につけ、自然に泳がせあとはアタリがくるのを待つだけです。

イカを狙いにいったのにビックリするような大物が釣れてしまうこともあります。
エサ代がかかるのが難点です。

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ヤエン

次にヤエン釣りをご紹介します。
ヤエン釣りは泳がせ釣りの仕掛けにプラスしてヤエンという釣具を使用する釣り方です。
イカがエサを捕食してある程度引き寄せたところでヤエンを投入し、ヤエンに引っ掛けて釣りあげます。

余計な仕掛けをつけないシンプルな釣方なのでアタリも多くなりますが、ヤエンを投入するタイミングなどコツを掴むのに少々時間がかかります。

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エギングの仕掛けまとめ

エギング

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【初心者必見】エギングの仕掛けについて|選び方・作り方・結び方を解説」というテーマに沿って、「エギングとは?」「エギングに最適な仕掛けの選び方・作り方」「エギングの仕掛けまとめ」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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