【川釣り入門】釣り方のコツや初心者にもおすすめな道具・仕掛け・餌をご紹介!

川釣りでは、実に様々な種類の魚を釣ることができます。今回、釣りラボでは、川釣りで釣れる魚の釣り方や、釣りのために必要な道具・装備・服装・餌だけでなく、竿やルアーの使い方や場所の選び方などもご紹介。ぜひご覧ください。

釣り餌
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川釣りとは?

川釣り

出典:写真AC

川釣りと聞いて思い浮かぶのは何でしょうか?

  • 身近な川で、気軽に楽しむ釣り
  • 一日椅子に座ってのんびり待つ釣り
  • キャンプでの渓流ルアーフィッシング
  • 釣り堀のような池の中に放たれた魚の釣り

それぞれ釣り方や場所が違いますが、すべて川釣りと呼ばれるものです。

どんな魚が釣れるのか、どんな道具で釣れるのか、ここでは初心者の方でも分かりやすく川釣りについてご紹介します。

川釣りで釣れる代表的な魚

川釣りで釣れる魚は様々です。

川の上流・中流・下流で環境が大きく異なるため、生息する魚の種類も違います。
そこが川釣りの魅力です。

釣るスポットにどんな魚が生息しているのか知りましょう。
おもに3月~10月頃までがベストシーズンです。

上流:ニジマス

上流は、渓流釣りを楽しめる釣り場です。
自然が豊富で、水の透明度が高く、美しい模様のニジマスやヤマメ、イワナ等が生息しています。
野生の渓流魚は警戒心が強いため、気配を消して静かに釣ることが大事です。

上流は足場が悪いので怪我に十分気をつけましょう。
また、少ない雨量でも水難事故が起こりやすいので、天候の心配がない日にでかけましょう。

 

 
 
 
 
 
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中流:コイ・ヘラブナ

川の土手に腰掛け、釣りをする人を見ることがありますね。

中流は、コイやヘラブナを待つ釣り師が多い場所です。
コイは体格が大きく壮絶なファイトが楽しめます。

またヘラブナは仕掛けやタイミング、ポイントが非常に難しい魚です。
初心者は釣りやすい小型のタナゴやフナなどを狙うのが良いかもしれません。

下流:ハゼ

下流はハゼ・ウグイ・オイカワやなどの小型魚が多数生息しています。

特に、シンプルな仕掛けでも高確率で釣れるハゼがおすすめ 。
食べても美味しく、釣りデビューにおすすめな魚です。

 

 
 
 
 
 
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川釣りで行われる代表的な釣り方とその仕掛け

釣る場所、狙う魚に応じて、釣り方や仕掛けを変えます。
釣り方が分かると、道具も揃えやすくなります。

川釣りで行われる代表的な釣り方とその仕掛けを紹介します。

ウキ(浮き)釣り

ウキ(浮き)釣りは、最もポピュラーな釣り方です。
ターゲットは、ハゼ・フナ・オイカワ・ウグイなどです。

このような市販の仕掛けを使うと簡単ですよ。

ルアー釣り

ルアー釣りでは、ルアー(疑似餌)をつけて魚をひきつけます。
ターゲットは、ヤマメ・イワナ・ニジマス・ナマズウグイなど多種。

ウキ釣りに対し難易度は上がりますが、生餌を使わないので女性にも人気の釣り方です。
川釣りの中でも、渓流ルアーフィッシングはゲーム性が高く特に人気です。

テンカラ釣り・ミャク釣り

渓流釣りでは、ルアー釣りだけでなく、テンカラ釣り・ミャク釣りという方法もあります。
リールを使わないので糸のトラブルが少なく、シンプルです。

ターゲットは、ヤマメ・イワナ・ニジマスなどのマス類になります。

  • テンカラ釣り:毛鉤(疑似餌)を流し込み、魚を誘います。
  • ミャク釣り:オモリ、目印のシンプルな仕掛けで目印と指先の感覚で釣るのがコツです。

友釣り

友釣りで狙うターゲットはアユ。

縄張り意識の強いアユの習性を利用しています。
友釣りは、オトリアユを仕掛けに使い、攻撃してきたアユを釣る方法です。

ちょい投げ釣り

ちょい投げ釣りでは、足元から30センチほどに仕掛けをちょい投げします。

リール竿と仕掛けセットを用意すると簡単です。
ウキで紹介したハゼはちょい投げ釣りでも釣りやすい魚です。

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川釣りの道具・装備・餌・グッズ【初心者おすすめ】

川釣り

出典:写真AC

初心者におすすめの川釣りに必要な道具、装備、安全な服装、また餌の種類や便利グッズなどを紹介します。

川釣りに必要な道具とその使い方

川釣りに必要な主な道具、釣竿・ルアー・リールの使い方を紹介します。
長く使うなら、国内2大釣具メーカー「ダイワ」「シマノ」で選ぶと間違いないですね。

川釣りにおすすめのロッド・竿

竿には主にはリールを取り付けず、先端に道糸をつけて使う「延べ竿」とリールをセットして使う「リール竿」の2種類があります。

【ダイワ】渓流竿 リバティクラブ 万能小継 硬調53・Q

おすすめの延べ竿は、ダイワのリバティクラブ万能小継です。
汎用性の高いモデルで、入門者にも軽くて使いやすい仕様です。

【Turing Monkey】トラッタストリーム III 562L

そして、おすすめのリール竿は、こちらです。
コスパがよく、渓流ルアーフィッシングをするにも十分な竿です。

川釣りにおすすめのルアー

川釣りで使うルアーは、3種類あります。

  • スプーン(さじ型ルアー)
  • スピナー(回転ブレードがついているルアー)
  • ミノー(小魚の形のルアー):5gくらいまでのものを選びましょう。
【オルルド釣具】10個セット マイクロスプーン

浅瀬ならマイクロスプーンを使いましょう。

【スミス】Dコンタクト50 その2

少し深いところならミノーがおすすめです。

魚が色に慣れてしまうため、多色あったほうが良いです。
100均でも購入することができますので、川の深さや流れなどに応じて色んな種類が用意できるといいですね。

川釣りにおすすめのリール

リールは、一般的でライントラブルの少ないスピニングリールを選択するのがおすすめです。

【シマノ】アリビオ 1000 2号糸付

支流など大きな川でなければ、小型の1000番台が使いやすいです。

【ダイワ】20 レブロス LT 2000S

2000番台は本流など川幅が広い場所や海釣りでも対応できます。

川釣りの装備・服装

川の流域によって異なりますが、安全、快適に釣りが行えるよう前もって川釣りの装備や服装についても調べておきましょう。

ライフジャケット

ライフジャケットは、落水したときの救命具になるので必需品です。
スマホは防水ケースにいれて身につけたほうが良いでしょう。

【ダイワ】DF-6206

こちらは収納ポケットが多く小物が出し入れしやすくなっています。

偏光サングラス

偏光サングラスは、水面に映るギラつきを軽減し川底が見えて川の中の移動もスムーズにできます。

【FERRY】偏光レンズ フルセット専用交換レンズ5枚

レンズの付け替えができる圧倒的にコスパの高いサングラスです。
もし単色を購入するならアクティブな魚の動きもよく見えるグレーがおすすめです。

釣りの基本的な服装

釣りの基本的な服装としては、

  • 帽子
  • 首筋の日焼け防止(タオルなど)
  • 長袖の上着
  • 滑りにくい靴または長靴

などが挙げられます。
※川の中に入る場合は、ウェーダーとよばれる腰や胸まで有る長靴が必要です。

全体的に自然に近い色だと、魚に警戒されにくいようです。
また、ハチが好きな黒い格好は避けた方がよいでしょう。

川釣りによく使われる餌

エサは市販で購入することもできますし、自分で作ることも出来ます。
釣果がよい川釣りによく使われる餌を紹介します。

虫餌

 

 
 
 
 
 
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虫餌は魚の好物です。

ミミズは万能です。
小型魚なら安価な赤虫でOKです。
渓流釣りならヤナギムシ、ブドウ虫、いくら、さなぎなどがよく使われます。

水生昆虫は、川虫とも呼ばれ川の石の下などにいます。
採取できれば一番適した餌です。

練り餌

市販で買える、水で柔らかくして使うのが練り餌です。
日持ちするので常備できます。

様々な種類があり、混ぜて使うこともあります。

手作り餌

小麦粉と水を混ぜるだけで手作り餌が作れます。
エビの粉やさなぎの粉などを混ぜると釣果アップ。

蒸したさつまいもやじゃがいもも、潰して練りエサにすることができます。

パンやちくわ等、家の残り物も餌になります。

川釣りに役立つ便利グッズ

川釣りを更に楽しくする役立つ便利グッズを紹介します。

クーラーボックス

釣った魚の鮮度を保つため、持ち帰るならクーラーボックスを持っていきたいですね。

コストを抑えたいならレジャー用、釣りで長く使いたいなら専用のフィッシングクーラーがおすすめ。

【伸和】ホリデーランドクーラー17H

こちらのクーラーボックスは、日本のメーカーで日本製。
サイズも豊富で選びやすい設計となっています。

【シマノ】フリーガ LZ-020M/LZ-026M

水栓付きで保冷時間は24時間、ショルダーベルトも標準装備となっており、大人が座れる設計はシマノだけです。

川釣り初心者セット

道具を揃えるのが難しい、費用をあまりかけたくないと思う場合は、川釣り初心者セットがおすすめです。

まずは基本的なセットから始めて、徐々にランクアップしていくのも良いですね。
おすすめの基本セットは、以下の2つです。

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川釣りを行う場所の選び方

川釣り

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安全に釣りができる場所、行くならちゃんと釣れる場所など、事前に雑誌やネットで情報収集をしてから行くことをおすすめします。

ここでは川釣りを行う場所の選び方を紹介します。

釣り堀・管理釣り場が無難

多くの川は、安定的に魚の数を保つために漁協が管理しており、10月~翌年2月までは禁漁期間となります。

3月頃になると解禁されますが、川釣り遊漁券の購入がルールです。
詳しくは、行きたい管理釣り場の公式ホームページなどを確認してください。

少し敷居が高く感じる方は、釣り堀や管理釣り場が無難です。

釣り堀・管理釣り場のメリットは、

  • 自然に近い形で渓流魚を釣ることが出来る
  • 1年中いつでも釣りができる
  • 足場が整備されており安全
  • 短時間でたくさん釣れることが多い
  • 竿のレンタルやエサがあり、手ぶらで行ける
  • バーベキューなどその場で食べる設備がある

などが挙げられます。

レジャー感覚で釣りができ、ルアーフィッシングも楽しめるので、子供・ビギナー・プロまで幅広い層に利用されています。

全国の釣り堀、管理釣り場はGoogleを使えば簡単に検索できます。
場所により料金や設備が異なるので事前に調べてからいきましょう。

アプリやGoogleを使って検索

近くエリアにどんな川釣りスポットがあるのか調べるには、アプリがおすすめです。
以下のような釣り情報アプリを使えば、リアルな爆釣必須のスポットがみつかるでしょう。

また、Googleで「◯◯(市区町村など)川釣り スポット」などで検索すると、レビューとともに調べることが出来ます。
地元の人の釣りブログも探してみるとよいですね。

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川釣りまとめ

川釣り

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【川釣り入門】釣り方のコツや初心者にもおすすめな道具・仕掛け・餌をご紹介!」というテーマに沿って、「川釣りとは?」「川釣りの道具・装備・餌・グッズ【初心者おすすめ】」「川釣りを行う場所の選び方」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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